公明党の岡本三成(おかもと・みつなり)代表の国籍は日本です。本人が2026年10月3日、「日本国籍を持っている日本人です」と話しています。あわせて、自分は在日韓国人3世として生まれ、大学を卒業するタイミングで日本国籍を取得したことを、自ら明らかにしました。
「中国人?」という噂もありますが、本人の説明はそれとは違います。この記事では、本人の発言と報道をもとに、国籍・出自、両親・家族、実家、経歴を整理します。
この記事でわかること
- 岡本三成氏の国籍と、本人が公表した出自
- 日本国籍を取得した時期と理由
- 「中国人」という噂について
- 両親・妻・実家について公表されていること
- プロフィールと経歴
岡本三成の国籍は日本|在日韓国人3世だと本人が公表
岡本三成氏の国籍は日本です。本人が、在日韓国人3世として生まれ、大学卒業のタイミングで日本国籍を取得したと公表しています。
公表したのは、公明党の代表に就任した2026年10月3日に配信された、本人のYouTube動画です。司会者から「ネットで噂になってるんですけど、岡本さんって日本人じゃないんですか?」と聞かれ、次のように答えました(J-CASTニュース)。
- 「日本国籍を持っている日本人です」
- 「1965年に佐賀県で生まれたんですけれども、僕は在日韓国人3世として生まれたんですね」
参議院・衆議院を問わず、国会議員に立候補できるのは日本国民だけです(公職選挙法第10条)。岡本氏は2012年から衆院選で当選を重ねており、この点からも国籍は日本だと言えます。
日本国籍を取得した時期と理由
取得した時期について、本人は「大学卒業のタイミング」と説明しています。公表されているプロフィールでは、創価大学を卒業したのは1989年です。
理由については「日本人のコミュニティで普通に生きてきて、これからも日本が大好きで日本で生きていこうと思ったので」と話しています(J-CASTニュース、産経新聞)。
【調査元】
- J-CASTニュース 2026年10月5日「『大学卒業のタイミングで国籍取得』公明・岡本三成代表がルーツ明かす」: https://www.j-cast.com/2026/10/05518295.html
- 産経新聞(dメニューニュース)「『日本が大好き』公明・岡本三成代表、在日韓国人3世の出自公表 大卒時期に日本国籍取得」: https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-_politics_situation_ZR5X7VEWQRH7LHK4RI6GHBXAEY
- e-Gov法令検索 公職選挙法(第10条 被選挙権): https://laws.e-gov.go.jp/law/325AC1000000100
「岡本三成は中国人」という噂は?
「中国人」「中国から帰化した」という噂がありますが、本人の説明は「在日韓国人3世」です。中国籍だったことを裏付ける報道や公的な資料は見つかりませんでした。
ネット上では、本人が公表する前から「岡本三成 国籍」「岡本三成 中国」と検索されていました。動画の中で国籍について聞かれたのも、司会者がこの「ネットの噂」を取り上げたのがきっかけです。
出自についての噂は、本人が公表した事実で判断することが大切です。
岡本三成の両親・家族・実家
実家は佐賀県です。本人は佐賀県で生まれ育ち、地元の公立の小学校・中学校・高校を卒業してから、大学進学のために上京しました。
J-CASTニュースによると、公表されているプロフィールでの出生地は佐賀県鳥栖市です。
両親・祖父母
本人の説明によると、韓国から日本に移ってきたのは祖父母の代で、岡本氏が生まれたときには、祖父母はすでに亡くなっていました。両親も岡本氏も、韓国語は話せないといいます。初めて韓国を訪れたのは30代後半の出張のときで、韓国に行ったのはこれまで4回ほどだそうです(J-CASTニュース)。
両親の名前や職業は公表されていません。
妻(奥さん)は?
「岡本三成 妻」とよく検索されていますが、結婚しているかどうかや、妻の名前・職業は、本人の発信や報道では確認できませんでした。
【調査元】
- J-CASTニュース 2026年10月5日: https://www.j-cast.com/2026/10/05518295.html
岡本三成のプロフィール
| 名前 | 岡本三成(おかもと・みつなり) |
| 生まれ | 1965年、佐賀県鳥栖市生まれ |
| 年齢 | 61歳(2026年10月時点) |
| 学歴 | 佐賀県の公立高校を卒業後、創価大学(1989年卒業) |
| 前職 | 米金融大手ゴールドマン・サックス |
| 所属 | 公明党代表、衆議院議員(比例東京ブロック、6期目) |
【調査元】
- nippon.com(時事通信)2026年9月30日「公明代表に岡本三成氏就任へ=新執行部、10月3日発足」: https://www.nippon.com/ja/news/yjj2026093000114/
- J-CASTニュース 2026年10月5日: https://www.j-cast.com/2026/10/05518295.html
岡本三成の経歴|ゴールドマン・サックスから公明党代表へ
外資系の金融大手ゴールドマン・サックスで働いたあと政治家になり、2012年の衆院選で初当選しました。2026年10月3日に公明党の代表に就任しています。
時事通信によると、岡本氏は外務政務官と財務副大臣を歴任し、公明党では政務調査会長(政調会長)を務めていました。
2026年9月30日の中央幹事会で新代表に内定し、10月3日の党大会で正式に代表に就任しました。
【調査元】
- nippon.com(時事通信)2026年9月30日: https://www.nippon.com/ja/news/yjj2026093000114/
まとめ
- 国籍は日本。本人が「日本国籍を持っている日本人です」と話している
- 在日韓国人3世として生まれ、大学卒業のタイミングで日本国籍を取得。2026年10月3日、公明党代表に就任した日に本人が公表した
- 「中国人」という噂は、本人の説明とは違う。裏付けとなる報道や公的な資料は見つからなかった
- 実家は佐賀県(鳥栖市生まれ)。両親も本人も韓国語は話せない。妻については確認できなかった
- ゴールドマン・サックス出身。2012年に衆院選で初当選し、外務政務官・財務副大臣を経て、現在は公明党代表
※本記事の情報は2026年10月9日時点のものです。
参考情報源
- J-CASTニュース 2026年10月5日: https://www.j-cast.com/2026/10/05518295.html
- 産経新聞(dメニューニュース): https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-_politics_situation_ZR5X7VEWQRH7LHK4RI6GHBXAEY
- nippon.com(時事通信)2026年9月30日: https://www.nippon.com/ja/news/yjj2026093000114/
- e-Gov法令検索 公職選挙法: https://laws.e-gov.go.jp/law/325AC1000000100

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