MENU

ポンコツらいす 解散・活動休止の真相は?最新情報と騒動の全容を徹底調査

ポンコツらいす 解散・活動休止の話題が注目を集めています。13歳差の年の差夫婦YouTuberとして人気を博していた「ポンコツらいす」ですが、2025年11月に入って大きな炎上騒動に発展し、活動休止を発表しました。この記事では、ポンコツらいすの解散・活動休止について、Yahoo!やGoogleのサジェストキーワードに基づき、ネット上の反応やコメントを徹底調査してまとめました。

目次
スポーサーリンク

この記事で分かること

  • ポンコツらいすとは何者なのか
  • 解散・活動休止の真相と経緯
  • 何があったのか時系列で解説
  • ネット上の反応とコメント
  • 警察・児童相談所の調査結果
スポーサーリンク

ポンコツらいすとは?

**ポンコツらいすは、13歳差の年の差夫婦YouTuberです。**妻のまりこ(40歳)と夫のこうせい(27歳)が、日常生活や家族の様子を発信しており、YouTubeチャンネル登録者数は30万人を超える人気チャンネルでした。

まりこは前の結婚で2人の連れ子(長男と長女のヒカちゃん)がおり、2021年1月にこうせいと再婚しました。その後、2024年2月20日にはこうせいとの間に第3子が誕生し、現在は5人家族として生活していました。年の差カップルの日常や子連れ再婚というテーマで、ありのままの家族の姿を発信することで注目を集めていました。

Yahoo!ニュースによると、「ポンコツらいす」というチャンネル名には、夫婦の想いが込められており、完璧ではない”ポンコツ”な部分も含めてリアルな家族の姿を届けるというコンセプトがありました。

スポーサーリンク

ポンコツらいす 解散・活動休止の真相は?

**ポンコツらいすは解散ではなく、活動休止を発表しました。**2025年11月3日、夫婦は自身のYouTubeチャンネルで「しばらくYouTubeを自粛します」と活動休止を報告しました。

活動休止の理由は、投稿した動画内容が「児童虐待ではないか」と批判され、大炎上したためです。視聴者から警察や児童相談所への通報が相次ぎ、実際に行政機関の調査を受ける事態に発展しました。

11月5日の動画では、児童相談所の調査結果について報告し、過度なスキンシップについて注意を受けたことを明かしています。しかし、こうせいの発言内容に対して「反省していない」という批判の声が続出し、炎上は収まっていません。

Smart FLASHでは、「ポンコツらいすは一時的に活動を休止しているが、今後については検討中」と報じられています。なお、完全な解散ではなく、あくまで活動休止という形をとっています。

ネット上の反応:

  • 「解散じゃなくて活動休止なんだ。本当に反省してるのかな?」
  • 「子どもたちのことを考えたら、このまま活動やめた方がいいのでは」
  • 「活動再開するにしても、子どもは出さないでほしい」
スポーサーリンク

ポンコツらいす 何があった?時系列で解説

2021年1月:こうせいとまりこが結婚

まりこ(当時36歳)とこうせい(当時23歳)が結婚。まりこには前夫との間に2人の連れ子(長男・長女)がいました。

2024年2月20日:第3子誕生

こうせいとの間に第3子(ポンちゃん)が誕生し、5人家族となりました。

2025年10月27日:「連れ子邪魔」発言動画を投稿

**炎上の発端となった動画が投稿されました。**TikTokに投稿された動画で、まりこが「結婚する時、連れ子邪魔じゃなかった?」とこうせいに質問。長女のヒカちゃんが目の前にいる状況で、こうせいは「邪魔とは思わなかったけど、邪魔だったかもね」「いるのといないのとでは身軽さが違う」などと発言しました。

この動画がSNS上で拡散され、「子どもの前で言うべきではない」「心理的虐待だ」という批判が殺到しました。

COKIでは、「視聴者から警察や児童相談所への通報が相次いだ」と報じられています。

ネット上の反応(X/Twitter):

  • 「子どもの前でこんなこと言うなんて信じられない」
  • 「笑い事じゃない。通報しました」
  • 「ヒカちゃんの表情が強張っていて心配」

2025年10月28日:火消し動画を投稿

炎上を受けて、「実父と再婚相手どっちが大事か」を娘に聞く動画を投稿。しかし、「子どもを使った火消しは逆効果」と批判がさらに拡大しました。

2025年11月1日:警察の調査を受けたことを報告

Instagramで「警察より調査がありました。今後の通報はお控えください」と投稿。しかし、この投稿も「反省していない」と受け取られ、批判が続きました。

2025年11月3日:活動休止を発表

YouTubeチャンネルで「【活動休止】しばらくYouTubeを自粛します。」という動画を投稿。こうせいは「家族で会議した結果、活動を休止する」と報告しました。

女性自身によると、動画内で「子どもたちに謝罪した」と説明していますが、具体的な改善策については曖昧な内容でした。

2025年11月4日:「あと8年我慢します」と投稿

こうせいがInstagramのストーリーズで「法律は破れないです。あと8年我慢します」と意味深な投稿をしました。長女が現在10歳であることから、「18歳になるまで我慢する」という意味ではないかと推測され、さらに批判が殺到しました。

ネット上の反応(X/Instagram):

  • 「8年後に何をするつもり?恐ろしすぎる」
  • 「娘18歳、男35歳、母親48歳…地獄絵図が想像できる」
  • 「完全に何も分かっていない」
  • 「法律が関係ある8年ってなんだろう。本当に怖い」

All About ニュースでは、この投稿について「視聴者の不安や怒りの声が多数上がった」と報じています。

2025年11月5日:児童相談所の調査結果を報告

YouTubeで「【最終報告】児童相談所で調査を受けてきました。」という動画を投稿。児童相談所から、過度なスキンシップについて「小学1年生以降は水着で隠れるプライベートゾーンに触れないよう」注意を受けたことを報告しました。

しかし、こうせいは「状況によりけり」と前置きし、「おんぶや抱っこでお尻に触れることはある」と弁解。この発言も「反省が足りない」と批判されています。

Yahoo!ニュースによると、「視聴者から『しかるべき機関が動いて、余計なお仕事を作ってしまう』という発言に、外野が口を出しているかのような印象を受けた」という声があがっています。

ネット上の反応:

  • 「おんぶとか抱っこの問題じゃない。過去の動画が問題なんだよ」
  • 「ここまで至った経緯を理解していない」
  • 「子供をおんぶもしちゃいけないのか!?とか言ってますけど、そういうことじゃないんですよ」

過去の問題行動

炎上をきっかけに、過去の動画も掘り起こされ、以下のような問題が指摘されました:

  • こうせいがヒカちゃんを後ろからがっしり抱きしめる動画(削除済み)
  • ヒカちゃんと一緒に風呂に入ろうと誘う場面
  • 4月のInstagramでヒカちゃんを「親子っていうか妻」と紹介
  • まりこも「一夫二妻」と同調する発言
  • 5月の街録チャンネル出演時、「性行為中に子どもが起きてもそのまま続ける」と発言
  • 連れ子の前で下ネタトークをする場面

週刊女性PRIMEでは、「過剰ともとれるスキンシップ動画が炎上の要因になった」と報じられています。

スポーサーリンク

まとめ

ポンコツらいすは、2025年11月3日に活動休止を発表しました。解散ではなく、あくまで活動休止という形をとっていますが、今後の活動については不透明な状況です。

炎上の原因は、10歳の長女の前で「連れ子邪魔だった」と発言したこと、過度なスキンシップ動画、性的な話題を子どもの前で話すなど、児童虐待を疑われる行為が相次いだためです。視聴者からの通報により、警察や児童相談所の調査を受け、注意を受けています。

しかし、こうせいの「あと8年我慢します」という投稿や、児童相談所の注意に対する「状況によりけり」という弁解など、反省が足りないと受け取られる発言が続いており、批判は収まっていません。

今回の騒動は、家族を題材にした動画配信のあり方そのものを問う結果となりました。子どもをコンテンツとして扱う際の倫理観が問われており、ポンコツらいすの今後の対応が注目されています。

調査元:

  • Yahoo!ニュース(https://news.yahoo.co.jp/)
  • Google検索結果
  • X(旧Twitter)の投稿
  • Instagram・Threadsの投稿
  • 各種ニュースサイト(Smart FLASH、女性自身、COKI、All About ニュース、週刊女性PRIME など)

※本記事は2025年11月12日時点の情報に基づいて作成しています。

スポーサーリンク
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次