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小林嶺司は何者?HAKKI AFRICA CEOの経歴・事業内容・REAL VALUEで査定300億円の理由

「希望97億円に対して査定300億円」「ホリエモンが投資したいと言った」——REAL VALUEの放送を観て、この人は何者なのかと検索した方も多いんじゃないでしょうか。

小林嶺司さんは、ケニアでマイクロファイナンス事業を展開するHAKKI AFRICAのCEOです。18歳でカフェを立ち上げ、22歳で株式会社を設立・売却、その後ケニアに移住して現在の事業を起業。REAL VALUEではCLUB認定を獲得しています。

Forbes Japan「世界を救う希望100人」、国連Youth Co:Lab「U-35最優秀起業家」、ICC 2025優勝。調べるほどに実績が出てくる人物です。

このページでは、小林嶺司さんのプロフィール・経歴・事業内容・REAL VALUEでの出演内容・評判まで、公開情報をもとにまとめています。

REAL VALUEで「査定300億円」って出たとき、正直ケタを見間違えたかと思いました。でも調べてみると、この人は実際にケニアで3期連続黒字・累計40億円以上の資金調達をしている。数字に裏付けがある人でした。
目次
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小林嶺司のプロフィール・基本情報

まずは基本情報を整理しました。

名前 小林嶺司(こばやし れいじ)
生年月日 1989年7月20日
年齢 36歳(2026年4月時点)
出身地 神奈川県茅ヶ崎市
学歴 大学中退
会社 株式会社HAKKI AFRICA CEO
事業内容 ケニアでの中古車マイクロファイナンス
拠点 ケニア・ナイロビ(2018年〜移住)
累計資金調達 40億円以上(2025年時点)
受賞歴 Forbes Japan「世界を救う希望100人」/ 国連U-35最優秀起業家 / ICC 2025優勝
REAL VALUE 希望97億円 → 査定300億円 → CLUB認定
X(旧Twitter) @reizi0720

36歳でケニアに住んで、日本の機関投資家から40億円以上を集めている。これだけでも相当なんですが、面白いのは18歳からの起業遍歴なんですよね(出典:モデルプレス REAL VALUE連動企画)。

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小林嶺司は何者?——18歳カフェ起業からケニア移住までの経歴

小林嶺司さんは、18歳でカフェを起業し、22歳で会社設立・売却、不動産・旅行事業も売却し、29歳でケニアに移住した連続起業家です。

中学時代:プログラミングで数十万ダウンロード

中学生のときにWindows 2000でC言語とPHPを独学し、作ったゲームが数十万ダウンロードを記録しています。

神奈川県茅ヶ崎市の「山側の田舎」で育ったそうです。小学校から中学校まで引っ込み思案だったらしいんですが、その間にプログラミングを覚えて、自作ゲームが数十万ダウンロード。中学生で、ですよ。ここが起業の原体験になっているみたいですね(出典:モデルプレス)。

18歳:渋谷でCafe & Barを起業

18歳のとき、渋谷でCafe & Barを立ち上げています。後に後輩に譲渡。

「ダサい自分から脱却したかった」というのが起業の動機だそうです。意外じゃないですか? 「社会を変えたい」とか「ビジネスチャンスを見つけた」じゃなくて、「ダサい自分が嫌だった」。ここにこの人の素直さが出ている気がします。

22歳:株式会社設立→1年で売却→不動産・旅行も売却

22歳でSEO事業・インテリアEC事業の会社を設立し、1年で売却。その後、鎌倉でシェアオフィス・ゲストハウス事業を手がけ、これも5年で売却しています。

SEO→インテリアEC→シェアオフィス→ゲストハウス。ここまで全部売却しているんですよね。「作って売る」がこの人のスタイルだったんだと思います。でもここで転機が来ます(出典:another life.)。

29歳:ケニアに完全移住——HAKKI AFRICAの創業

2018年7月、29歳でケニアに完全移住。現地でHAKKI AFRICAを創業しました。

日本で事業を売却して、アフリカに移住する。この決断ができる29歳って、なかなかいないですよね。しかも現地でタクシー運転手向けのマイクロファイナンスを始める。「なぜケニア?」と思う人が多いはずですが、小林さんはケニアのFinTech市場の可能性に惹かれたそうです。ケニアはモバイル決済「M-Pesa」が普及しており、アフリカのFinTech先進国なんですよね(出典:MUGENLABO Magazine)。

ただ、楽な道ではなかったみたいです。現地では従業員による盗難や裏切りも経験しています。それでも「全ての課題は自分自身がもたらす」「全ての未来は変えられる」という信念で乗り越えたそうです。

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HAKKI AFRICAの事業——何で稼いでいるのか

HAKKI AFRICAは、ケニアでタクシー運転手向けに中古車を購入するためのマイクロファイナンス(小口融資)を提供しています。

ビジネスモデルの特徴

  • 現金融資ではなく現物融資:中古車そのものを提供し、分割払いで回収。現金を渡さないので使い込みリスクがない
  • 独自のクレジットスコアリング:独自アルゴリズムで与信審査を機械的に実施。デフォルト率が業界比で低い
  • 低金利ローン:日本の低金利で調達→ケニアで融資。金利差がビジネスの原動力
  • 3期連続黒字:アフリカのスタートアップで黒字化は珍しい

面白いのが「日本の低金利」と「アフリカの未開拓市場」を組み合わせている点です。日本で安く調達したお金をケニアで運用する。このアービトラージ(金利差)がビジネスモデルの核心ですね(出典:経済界ウェブ)。

資金調達と事業規模

  • 累計資金調達:40億円以上(2019年創業から6年間)
  • シリーズC:SMBCベンチャーキャピタル、グローバル・ブレインが共同リード。約20億円
  • 融資元:三井住友銀行、北國銀行
  • 経常利益:前年比1,330%
  • 展開:ケニアに加え、インド・南アフリカへ拡大中

ケニアで100万ドル以上の資金調達をしたスタートアップはわずか3社。そのうち2社はエストニア企業で、日本発はHAKKI AFRICAだけだそうです。これ、かなりすごいことですよね(出典:Africa Quest.com)。

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REAL VALUEでの出演——希望97億→査定300億、CLUB認定

小林嶺司さんはREAL VALUEに登壇し、自己査定97億円に対してチェアマンの査定は300億円。REAL VALUE CLUB認定を獲得しました。

希望額を大幅に上回る査定が出ること自体が珍しいんですが、3倍以上というのは番組の中でも異例です。堀江貴文さんが「投資したい」と表明したことも話題になりました。

REAL VALUEのCLUB認定は非常に厳しく、2025年8月時点で31人中8人しか認定されていません。認定率は約26%。不認定が12人、強制退場が11人という世界で、小林さんは圧倒的な評価を受けたことになります(出典:テックジム REAL VALUE CLUB完全リスト)。

出演の目的は「アフリカの実情を多くの人に知ってもらい、従業員採用や投資の協力関係を拡大すること」だったそうです。結果として、番組がきっかけで小林さんの知名度は大きく上がりました。

REAL VALUE CLUB認定者6人の中で、査定額300億円は2位(1位は國光宏尚さんだけど査定0円での特別認定なので実質1位)。しかもホリエモンが「投資したい」と言うのは番組の中でも相当レア。事業の中身がそれだけ刺さったということですよね。
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小林嶺司の評判——「怪しい」の声はあるか

Web検索で「小林嶺司 怪しい」を調べましたが、否定的な評判はほとんど見つかりませんでした。

むしろ出てくるのは受賞歴と投資家からの評価ばかりです。

  • Forbes Japan「世界を救う希望100人」に選出
  • 国連Youth Co:Lab U-35最優秀起業家
  • ICC FUKUOKA 2025 カタパルト・グランプリ優勝
  • SMBCベンチャーキャピタル、グローバル・ブレイン、農林中央金庫が投資
  • 三井住友銀行、北國銀行が融資

大手銀行や政府系機関が投資・融資しているという事実は、事業の信頼性を裏付ける材料になりますよね。「怪しい」と感じて検索した方には、この投資家リストを見て判断してもらうのが一番でしょう(出典:ICC カタパルト・グランプリ優勝記事)。

小林嶺司の現在(2026年4月)

2026年現在、HAKKI AFRICAはケニアに加えてインドと南アフリカへの展開を開始しています。

  • 事業拡大:ケニア→インド・南アフリカへ新規展開
  • 資金調達:シリーズC約20億円を完了
  • REAL VALUE CLUB:認定メンバーとして活動中
  • メディア露出:モデルプレス、経済界ウェブ、Africa Quest等で取材多数
  • SNS:X(@reizi0720)で発信中

noteでは「インドへ引っ越しすることになりました」と投稿しており、ケニアに加えてインド市場にも自ら乗り込む姿勢を見せています(出典:小林嶺司 note)。36歳でアフリカとインドを股にかけるスタートアップCEO。スケールが違いますね。

18歳でカフェ起業→22歳で会社売却→29歳でケニア移住→36歳でインドにも拡大。「ダサい自分から脱却したい」から始まった起業が、気づけばアフリカとインドで40億円以上のビジネスに。REAL VALUEで査定300億円がついた背景には、この行動力の積み重ねがありました。

まとめ

小林嶺司さんは、18歳から連続起業を繰り返し、29歳でケニアに移住してHAKKI AFRICAを創業した起業家です。

REAL VALUEでは自己査定97億円に対して300億円の企業価値がつき、ホリエモンが「投資したい」と表明。CLUB認定率26%の狭き門を突破しました。3期連続黒字、累計40億円以上の資金調達、Forbes選出、国連最優秀起業家、ICC優勝と、実績が裏付ける「本物」の起業家です。

出典・参考リンク

※本ページの情報は2026年4月時点のものです。最新情報は各公式サイト・SNSでご確認ください。
※本ページはアフィリエイト広告を利用しています。

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