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山添拓は逮捕された?秩父鉄道書類送検の詳細と不起訴の結末を解説

「山添拓が逮捕された」という情報がSNSで広まっています。実際には逮捕ではなく「書類送検」であり、その後不起訴処分となっています。ここでは、事件の詳細と経緯を事実に基づいて整理します。

目次
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この記事でわかること

  • 山添拓氏が書類送検された経緯
  • 「逮捕」ではなく「書類送検」だった理由
  • 不起訴になった理由と結末
  • 山添氏本人の反応と説明

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山添拓は逮捕されていない。「書類送検」で不起訴

山添拓氏は逮捕されていません。2021年9月に書類送検されましたが、同年9月30日に不起訴処分となっています。

「逮捕」と「書類送検」は全く異なります。逮捕は身体を拘束されることですが、書類送検は身柄を拘束せずに検察に事件を送致することです。山添氏は一切身体拘束を受けていません。


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事件の詳細:何が起きたのか

事件の日時・場所

項目 内容
発生日 2020年11月3日(文化の日・休日)
場所 埼玉県長瀞町・秩父鉄道沿線
容疑 鉄道営業法違反(鉄道地内立ち入り)
書類送検日 2021年9月16日(埼玉県警秩父警察署)
処分 2021年9月30日・不起訴(さいたま地検秩父支部)

何をしたのか

山添拓氏は趣味の「撮り鉄(鉄道写真撮影)」として、休日に埼玉県長瀞町を訪れていました。そこで秩父鉄道の線路を1箇所横断したことが問題となりました。

横断した場所は地域住民が生活のために使う「勝手踏切」と呼ばれる非公式の横断箇所でした。秩父鉄道の調査によると、当時同路線には同様の勝手踏切が18カ所存在していました。山添氏は列車が接近していない時間帯に、一般の通行道という認識で約1秒で横断しました。

山添氏本人のX投稿(原文)

山添氏は事件発覚後、X(旧Twitter)で次のように説明しています。

「2020年11月3日、休日を利用して趣味の鉄道写真を撮りに行った際に、長瀞町の秩父鉄道の線路を横断したことが、埼玉県警秩父警察署から軽犯罪法違反であるとの指摘を受け、本年9月16日付で送検した旨の連絡を受けました。軽率な行為だったと反省しています。」


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不起訴になった理由

さいたま地検秩父支部は書類送検から2週間後の2021年9月30日、山添氏を不起訴処分としました。

不起訴の理由は公表されていませんが、以下の事情が考慮されたとみられます。

  • 横断した場所が地域住民も日常的に利用する「勝手踏切」だった
  • 山添氏が列車の安全を脅かす行為はしていない(接近中の列車なし)
  • 本人が反省の意を示し、上申書も提出していた
  • 悪意のある行為ではなく、認識不足による軽微な行為と判断された可能性

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「警察による狙い打ち」説も浮上

東京新聞などの報道によると、この書類送検をめぐっては「警察による恣意的な権力行使ではないか」という指摘も出ました。

共産党議員を書類送検した一方で、一般市民が同様の行為をしても書類送検されるケースは少ないとして、「令和の赤狩り」と批判する声もありました。

ただし、この点については警察庁長官への直撃取材でも明確な回答は得られておらず、真相は不明のままです。


まとめ

山添拓氏は逮捕されたことはなく、2021年9月の書類送検は同年9月30日に不起訴処分となっています。事件の内容は、休日の趣味(撮り鉄)中に地域住民も使う勝手踏切を約1秒で横断したというものです。

山添氏は「軽率な行為だった」と反省を示しており、不起訴という結果からも、刑事罰に値する行為ではなかったと判断されています。


参考情報源


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